ボストン1947

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5月19日(月)
カン・ジェギュ監督『ボストン1947』(2023年)WOWOWで鑑賞。

1946年8月、韓国。
米軍軍政下のソウルで、ソン・ギジョン(ハ・ジョンウ)のベルリン・オリンピックマラソン優勝10周年を記念する式典とロードレース大会が開かれた。
しかし、入賞者にメダルを渡すはずのギジョンは酔いつぶれて姿を見せなかった。
ベルリン・オリンピックでの優勝後、日章旗への違和感を示したギジョンは、陸上競技を退くことを余儀なくされていた。
そんなギジョンに、ベルリン・オリンピックで銅メダルとなったナム・スンニョン(ぺ・ソンウ)は、次のロンドン・オリンピックに韓国の太極旗を付けた選手を送り出そうと、後進の指導を誘いかける。
一方、ロードレース大会に優勝したソ・ユンボク(イム・シワン)は、高麗大学生でありながら貧しい家計を支えるために冷麺店で出前のアルバイトを務め、「メダルは金にならない」と競技で走ることには消極的だった。
そんなユンボクをスンニョンが誘ってトレーニングに参加させるが、出場した大会ではコースを間違えて4位に終わる。
怒ったギジョンは罰として、練習場のトラック100周を命じた‥‥。

原題は『1947 보스톤』。
実話に基づいた映画。
感動的な映画だが、日本人の僕には素直に楽しめなかった。
ハ・ジョンウが目的で見たのだが、脇役でしばしば見かけるぺ・スンウが大活躍していて、うれしかった。
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