元カレとツイラクだけは絶対に避けたい件
9月28日(日)
ミカエル・カルシメーン監督『元カレとツイラクだけは絶対に避けたい件』(2020年)U-NEXTで鑑賞。
友人の結婚式に出席するため、小型セスナ機でインド洋に浮かぶ孤島に向かうことになったサラ(アリソン・ウィリアム)。
しかし、セスナ機にはかつての恋人で今は気まずい関係にあるジャクソン(アレクサンダー・ドレイマン)が乗り合わせていた。
さらに離陸してほどなくして、地上から6000メートルの上空で、パイロットが心臓発作を起こして急死してしまう。
自動操縦は機能せず、GPSや通信機器も故障し、前方には巨大乱気流が迫っているという絶体絶命の状況下で、サラとジャクソンは生き残るため必死で闘う‥‥。
原題は『Horizon Line』。
スウェーデン・アメリカ合作映画。
プロデューサーは『ロスト・バケーション』を監督した、ジャウム・コレット=セラ。
『ロスト・バケーション』に似たサバイバル映画で、『ロスト・バケーション』は海辺の浅瀬の岩、本作は墜落しかかったセスナ機と、どちらもシチュエーションの選択がお見事。
しかし、『ロスト・バケーション』より「こんなこと出来るわけない」の連続で、少々無理を感じた。
主演の2人は本作で結ばれ、結婚はしていないが、2021年にアリソン・ウィリアムが男児を出産している。
それにしてもこの邦題、今こういうのが流行っているのはわかるが、原題が素敵なだけにちょっと残念。
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