わたしは目撃者
9月28日(日)
ダリオ・アルジェント監督『わたしは目撃者』(1970年)U-NEXTで鑑賞。
元新聞記者で盲目のフランコ・アルノ(カール・マルデン)が姪のローリー(チンジア・デ・カロリス)と外を歩いていると、駐車した車の中で男が言い争っていた。
フランコはローリーに、2人の顔を見るように言う。
その日の深夜、遺伝子研究所に何者かが侵入。
次の日、所員のカラブレジ博士がプラットホームから突き落とされ、死亡する。
新聞にカラブレジ博士の写真が載るが、それを見たローリーが、彼が言い争っていた男のうちの一人だと言う。
フランコは、記事を書いた新聞記者のカルロ・ジョルダーニ(ジェームズ・フランシスカス)のところへ行き、落下の瞬間を撮影したカメラマンのリゲットに連絡してもらう。
リゲットが調べると、写真には、博士を突き落とす手が写っていた。
しかし、リゲットはその写真を現像している時、何者かに後ろから首を絞められて殺された‥‥。
原題は『Il gatto a nove code』、英題は『The Cat o' Nine Tails』で、意味は「九尾の猫」。
イタリア・フランス合作映画。
ダリオ・アルジェント監督と言えば、『サスペリア』(1977年)『ゾンビ/Dawn of the Dead』(1978年)などが有名なホラー映画の巨匠だが、本作はミステリー。
しかし、あまりにもテキパキと話が進むため、少々安っぽく感じられた。
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