墓地裏の家

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10月1日(水)
ルチオ・フルチ監督『墓地裏の家』(1981年)U-NEXTで鑑賞。

ニューヨークの歴史学者ノーマン(パオロ・マルコ)は前任者のエリックが自殺したため、彼の研究を引き継ぐことに。
彼は妻のルーシー(カトリオーナ・マッコール)、息子のボブ(ジョヴァンニ・フレッツア)と共にニューヨークからニューイングランドに引っ越す。
家は、森の中の墓地の傍らに立つ一軒家だった。
ボブは、この家が描かれている絵を見て、「ボキが映ってるよ。ほらここに!」と言う。
が、ルーシーには見つけられない。
ボブは近所に住む少女メイと親しくなり、くたびれた人形をプレゼントされる‥‥。

原題は『Quella villa accanto al cimitero』。
ルチオ・フルチ監督が本領を発揮したゴア映画(残虐ホラー映画)。
フルチの代表作は『サンゲリア』(1979年)、『地獄の門』(1980年)、『ビヨンド』(1981年)で、「血みどろ三部作」と呼ばれているが、『墓地裏の家』はそれらと同時期の作品で、やっぱり血みどろ。
しかし、四部作にしてもらえなかったのは、出来がイマイチだったからかもしれない。
ルーシー役のカトリオーナ・マッコールは、ジャック・ドゥミ監督『ベルサイユのばら』(1979年)でオスカル役をやった人。
イギリス人だが、ヨーロッパ諸国の映画・テレビドラマで活躍している。

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