エクステリトリアル

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10月3日(金)
クリスチャン・ツベルト監督『エクステリトリアル』(2025年)Nertflixで鑑賞。

ドイツ・フランクフルト。
サラ・ウルフ(ジャンヌ・グルソー)は2017年までアフガニスタンで任務に就いていた元特殊部隊の兵士。
彼女は、兵士8人が死亡した待ち伏せ攻撃の唯一の生存者だった。
サラと幼い息子ジョシュア(ジョシュ)は、就労ビザを申請するためにフランクフルトのアメリカ領事館を訪れる。
サラが手続きをして、プレイルームに戻ってくると、ジョシュの姿が消えていた。
サラは地域保安担当官のエリック・キンチ(ダグレイ・スコット)とドノバン巡査部長に助けを求めた。
が、ドノバン巡査部長によると、サラは1人で領事館に入り、子供はチェックインしていなかったと言う。
監視カメラの映像にも、息子を連れずにサラだけが映っていた。
サラはドイツ警察に連絡したが、アメリカ領事館内はアメリカの領土のため、治外法権で手出しできないと言う。
サラは心的外傷後ストレス障害(PTSD)の治療中だったため、精神疾患を患っているとみなされ、領事館から退去するよう命じられた‥‥。

原題は『Exterritorial』で、意味は「治外法権」。
ドイツ映画で、2025年4月30日にNetflixで配信開始。
5月2日には79カ国でNetflixチャート1位を獲得し、Netflix史上最も成功したドイツ映画となった。
ヒロインのサラはこれだけ絶望的な状況でよく頑張ったと思うし、ストーリーもアクションもよかった。
が、ラストのオチにはガッカリで、犯人の動機に説得力がまるでなく、「そのためにこんなことをするわけないだろ?」としか思えなかった。
主演のジャンヌ・グルソーは、1996年、ドイツ・シュレースヴィヒ=ホルシュタイン州ピンネベルク地区生まれの、ドイツ系フランス人。
父はフランス人で、母はドイツ人。
Netflixシリーズ『バーバリアンズ』(2020年)、Paramount+シリーズ『ザ・ケミストリー・オブ・デス』(2023年)で、国際的な映画スターになった。
初めて見る人だが、美人でアクションもできて、カッコよかった。

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