ザ・ミスト

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10月28日(火)
ダニエル・ロビー監督『ザ・ミスト』(2018年)U-NEXTで鑑賞。

パリ。
11歳の少女サラ(ファンティーヌ・アルドゥイン)は、謎の「完全アレルギー」自己免疫症候群を患う子供たちの1人。
密閉されたカプセルでの生活を余儀なくされ、彼女の両親である科学者のマチュー(ロマン・デュリス)とアンナ(オルガ・キュリレンコ)は必死に治療法を探している。
ある日、マチューがカナダから画期的な解決策の知らせを持って戻ってきた。
が、大地震が発生し、地面から噴き出した致死性のガスが通りに広がり始め、有毒な煙を吸い込んだ人々は次々と死んでいった。
幸いにも、そのガスは空気より重いことが判明し、マチューとアンナは霧の上にあるアパートの最上階へ行き、老夫婦ルシアン(ミシェル・ロバン)とコレット(アンナ・ゲイラー)の部屋に避難する。
しかし、サラは下の階にある自宅のカプセルの中から出られない。
マシューは息を止めて、一つ下の階の住人の酸素ボンベとマスクを奪い取り、サラの許に向かう‥‥。

原題は『Dans la brume』、英題は『Just a Breath Away』。
カナダとフランスの合作映画。
スティーヴン・キング原作、フランク・ダラボン監督『ミスト』(2007年)の方が有名だが、中身は全く違う。
あちらもおもしろかったが、こちらもなかなかの出来。
こちらは韓国映画のイ・サングン監督『EXIT』(2019年)とよく似ていて、しかし本作の方が先だから、韓国がいただいちゃったということ。
が、さすがは韓国映画で、おもしろさは『EXIT』の方が数段上。
つまり、①『EXIT』②『ミスト』③『ザ・ミスト』。

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