マーラ

マーラ.jpgマーラ2.jpg
10月31日(金)
クライブ・トンジ監督『マーラ』(2018年)U-NEXTで鑑賞。

ソフィー・ウィンズフィールド(マッケンジー・イムサンド)は、母ヘレナの叫び声で目を覚ます。
ヘレナは夫を殺害していた。
マッカーシー刑事(ランス・E・ニコルズ)は、犯罪心理学者のケイト・フラー(オルガ・キュリレンコ)にヘレナの診断を依頼する。
ヘレナとソフィーは共に、ウィンズフィールド氏は眠りの悪魔マーラに殺されたと主張する。
翌日、ケイトはタカハシという男を訪ねるが、殺害され、腐敗した遺体を発見する。
ケイトはマッカーシーと話をするが、彼はマーラの伝説を否定する。
ケイトはヘレナから、エリス博士(ミッチ・イーキンス)が運営する睡眠麻痺患者支援グループで、タギー(クレイグ・コンウェイ)という男と出会ったと聞く。
ケイトが会いに行くと、ダギーはマーラが実在し、ソール(マーカス・W・ウェザースビー)という男を殺すと告げる‥‥。

原題は『Mara』。
クライブ・トンジ監督の長編デビュー作。
金縛りを題材にしたホラー映画で、怖くはないが、しっかりまとまっていた。
が、批評家の評価は低くく、興行的にも大失敗だったらしい。
オルガ・キュリレンコの出演作を11本続けて鑑賞した。
この中では『ロープ』『スターリンの葬送狂想曲』『ある天文学者の恋文』がおもしろかった。
オルガ・キュリレンコ(Ольга Куриленко)は1979年、当時はまだソ連の一部だったウクライナの港湾都市ベルジャンスクで生まれた。
3歳の時に両親が離婚し、オルガは母に引き取られ、母方の祖母マリーナやその親戚とともに暮らした。
15歳でモスクワに、16歳でパリに移住。
1996年、マディソン・モデル・エージェンシーと契約し、デビュー。
18歳になるまでに、ヴォーグ誌とエル誌の表紙に登場。
2004年、『The Ring Finger』で映画デビュー。
2008年、『007 慰めの報酬』でボンドガールの「カミーユ・モンテス」役を演じて、世界的知名度を獲得。
私生活では、2000年にフランス人のファッション写真家セドリック・ヴァン・モルと結婚したが、4年後に離婚。
2006年にアメリカの携帯電話アクセサリー起業家ダミアン・ガブリエルと結婚したが、翌年離婚。
2014年にイギリス人俳優兼作家マックス・ベニッツとの間に男児を設ける。
現在46歳。

オルガ.jpgオルガ3.jpgオルガ4.jpg

この記事へのコメント