田園詩
11月10日(月)
オタール・イオセリアーニ監督『田園詩』(1976年)U-NEXTで鑑賞。
ソ連・グルジア(現在のジョージア)のとある農村。
首都トビリシから弦楽四重奏団の若者たちが夏合宿にやってくる。
村人たちは音楽家の一行に興味津々で、あれこれと接点を持とうとし、音楽家の若者たちも練習をしながら村人たちと交流する。
彼らが宿泊する家の娘エドゥキ(ナナ・イオセリアーニ)は、幼い弟や妹の面倒を見ながら、音楽家の若者たちの世話をする。
エドゥキは自由で都会的な若者たちに憧れ、楽団のチェリストの青年に恋をする。
楽団内での仲違いや隣家との揉め事など、いくつかのトラブルが起こりながらも、夏は過ぎていき、やがて楽団がトビリシに戻る日がやってくる‥‥。
原題は『Pastorale』。
旧ソ連・ジョージア出身の名匠オタール・イオセリアーニ監督が、フランスのパリに活動拠点を移す以前に手がけた長編第3作。
のどかな田舎の村を舞台に、都会からやってきた楽団と村人たちの交流を通して、自然と人間とを瑞々しいタッチで捉えた映像叙事詩。
ストーリー性がますます弱くなり、もはやスケッチ集といった感じ。
エドゥキ役は、イオセリアーニ監督の娘ナナ・イオセリアーニ。
キャラメルボックス2025クリスマスツアー『トルネイド/北条雷太の終わらない旅』の稽古6日目。
ストレッチ、ダンス返し、殺陣稽古の後、12場、1場、2場を3回ずつやった後、12場、1~2場を通しました。
昨日までよそで本番だった阿部丈二が参加し、ようやく全員が揃いました。
阿部の存在感はやはり大きく、2場の途中で登場した途端に「阿部丈二ショー」になってしまいました。
明日も頑張ります!
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