そして光ありき
11月13日(木)
オタール・イオセリアーニ監督『そして光ありき』(1989年)U-NEXTで鑑賞。
セネガルの森に住むディオラ族。
男たちは川で洗濯をし、女たちは弓矢で鹿を狩って暮らしている。
女祈祷師のバディニャ、狩人の女ゼズヴェ、怠け者の夫ストゥラと別れて3人の子供を連れて再婚するオコノロなど、様々な女たちが懸命に生きていた。
その一方で、白人たちによる森林伐採が進み、彼らの暮らす村にも危機が迫っていた‥‥。
原題は『Et la lumiere fut』。
フランス・イタリア・西ドイツ合作映画。
旧ソ連のジョージア出身で、1979年以降はフランス・パリを拠点にして様々な作品を発表した名匠オタール・イオセリアーニ監督が、全編をアフリカのセネガルで撮影した長編映画第5作。
ディオラ族の牧歌的な生活と、産業によって文化が侵食されていく様子を寓話的に描く。
1989年・第46回ベネチア国際映画祭で審査員特別賞を受賞。
日本では2023年、「オタール・イオセリアーニ映画祭 ジョージア、そしてパリ」で劇場初公開。
おもしろくはないが、勉強になった。
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