女と男、そして殺し屋
11月29日(土)
石持浅海『女と男、そして殺し屋』(文春文庫)読了。
経営コンサルタントの富澤允は、副業で殺し屋をしている。
1人につき650万円で殺しを引き受けている。
鴻池知栄は通信販売の自営業だが、副業で殺し屋をしている。
1人につき550万円で殺しを引き受けている。
2人はお互いの存在を知らなかったが、殺しの依頼を受けると、その背後を推理せずにはいられなかった。
そしてある事件で、2人は関わることになる‥‥。
石持浅海氏の本はこれが45冊目。
「殺し屋」シリーズの第3冊。
僕は1・2・4冊目は既に読んでいる。
本作には短編が5つ収録されているが、そのすべての殺しの動機が弱く、ちょっと呆れてしまった。
そんな動機で650万(550万)も出して、殺しを依頼するか?という話ばかり。
やはり「殺し屋」シリーズと「座間味くん」シリーズは即刻打ち切るべきだと思う。
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