ミス・キング#4~6

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12月2日(火)
山岸聖太+椿本慶次郎監督『ミス・キング#4~6』(2025年)Neetflixで鑑賞。

アマチュア名人戦の決勝対局中、国見飛鳥(のん)の耳に「将棋をするな」という声が響き、パニックに襲われた飛鳥は意識を失い、その場に崩れ落ちる。
飛鳥は勝負半ばで失神退場となった。
「将棋をするな」という言葉は、飛鳥の深層心理に刻まれた母親(奥貫薫)の声だった。
幼い頃、天才棋士だった父・彰一(中村獅童)に去られた飛鳥と母は貧しい生活を強いられ、母・桂子は将棋そのものを憎むようになっていた。
飛鳥は将棋に関わるたび身近な人が不幸になると感じており、パニックをから回復した後も、藤堂(藤木直人)に「これ以上、私に関わると不幸になりますよ」と言った。
藤堂は落胆と怒りから、「俺をこれ以上不幸にできるのか?」と言った‥‥。

やはり全体的にオーソドックスすぎて、様々な場面で既視感を抱く。
「これ以上、私に関わると不幸になりますよ」なんてセリフはその典型で、見ていて気恥しくなった。
親子のドロドロでなく、ドラマを盛り上げることはできないのか?

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