トレイン・ドリームス
12月2日(火)
クリント・ベントリー監督『トレイン・ドリームズ』(2025年)Netflixで鑑賞。
20世紀初頭のアメリカ。
子供の頃に両親を亡くしたロバート・グレイニア(ジョエル・エドガートン)は、鉄道建設のために森の木を伐採する仕事に従事していた。
やがて、グラディス(フェリシティ・ジョーンズ)と結ばれ、娘も生まれ、彼は愛する妻子と共に暮らす家を建てる。
その後、農場を始めるための資金稼ぎで、再び森林伐採の仕事に就き、家から遠く離れる。
時が過ぎ、金を稼いで家に向かうと、自宅付近一帯で山火事が発生していた‥‥。
原題は『Train Dreams』。
Netflixで2025年11月21日から配信開始。
デニス・ジョンソンによる小説を原作に、20世紀初頭のアメリカで森林伐採に従事する鉄道労働者の人生を描いた人間ドラマ。
『シンシン/SING SING』などに携わってきたクリント・ベントリーがメガホンを取り、同作などで組んだグレッグ・クウェダーが共同で脚本を執筆。
キャストには『ラビング 愛という名前のふたり』などのジョエル・エドガートン、『博士と彼女のセオリー』などのフェリシティ・ジョーンズ、『ファーゴ』などのウィリアム・H・メイシー、『イニシェリン島の精霊』などのケリー・コンドンらが参加。
一人の男の半生を描いた叙事詩、映像詩とも言うべき映画。
アメリカの森林地帯の自然が壮大ですばらしい。
ロバートの人生も胸に染みる。
お薦めです。
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