M3GAN/ミーガン2.0

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1月12日(月)
ジェラルド・ジョンストン監督『M3GAN/ミーガン2.0』(2025年)AmazonPrimeで鑑賞。

アメリカ。
ミーガン(M3GAN)の暴走から2年が経過し、ジェマ(アリソン・ウィリアムズ)は多少の問題を抱えながらもケイディ(ヴァイオレット・マッグロウ)と新たな生活を送っていた。
しかし、突如としてFBIの特殊部隊に自宅を襲撃され、「ミーガンのデータを売ったのは国家反逆罪だ」と糾弾される。
覚えのないジェマは否定するが、軍用ロボットのアメリア(AMELIA)が暴走し、自身の関係者を次々と殺害しており、その足取りを追ったところ、アメリア(イヴァンナ・サフノ)がミーガン(声/ジェナ・デイヴィス)を基に製造されたことが判明したのだという。
FBIはジェマに対して、身柄の保護と引き換えにミーガンの軍用モデル開発を要求するが、ジェマは拒否して彼らを追い返す。
FBIが去った後、ジェマの自宅のモニタにミーガンが現れる。
彼女はボディこそ破壊されたものの、ネットワーク上に潜伏して消滅を免れていたのだ。
しかし、ボディを持たないことに虚無感を覚えており、新たなボディを製造すればアメリアを止める協力をすると提案してきた。
ジェマは、仮のボディとしてネットワークから遮断したおもちゃのロボットにミーガンをインストールする。
そして、アメリアを強制停止するための「キルスイッチ」を求めて、同僚のテス(ブライアン・ジョーダン・アルバレス)と共にアップルトンの社屋にあるクラウドサーバーへと向かう‥‥。

原題は『M3GAN 2.0』。
2022年に公開された『M3GAN/ミーガン』の続編。
アメリカ本国で大コケしたため(興行成績が前作の半分以下)、日本では劇場公開されず、Amazon Prime Videoで配信された。
前作はホラーだったが、本作はバイオレンス・アクションにシフトチェンジし、悪役だったミーガンがケイディを守るためにヒト型軍用兵器アメリアと闘う。
明らかに『ターミネーター2』からのいただきで、そのせいで前作のファンから反発を買ったのかもしれない。
脚本も少々複雑で、設定を理解するのに時間がかかった。
とは言え、悪くて強いミーガンは健在だったし、今回もしっかりダンスを踊ってくれた。
ミーガン役は、前作から続投のエイミー・ドナルド、ミーガン・モリソン(一部のスタント)、イザベラ・ルシア・ゴフ(ダンスシーンのモーションキャプチャー)の3人が分担。
声はジェナ・デイヴィスが担当した。
お薦めです。

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