音楽

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1月12日(月)
岩井澤健治監督『音楽』(2020年)Netflixで鑑賞。

不良高校生として悪名高い研二(声/坂本慎太郎)は、同じ不良仲間の太田(前野朋哉)・朝倉(芹澤興人)と共に日々、目的もなく場当たり的な学生生活を送っていた。
ある日、ひったくり犯を追いかけるバンドマンから預かったベースギターを勝手に持ち帰り、太田・朝倉を誘って、バンドを始める。
ベースギター2つに、ドラム2つだけで構成された、素人たちの初の一音は3人に大きな衝撃を与え、以降は演奏に夢中になる。
一方、丸竹工業の大場は、研二に絡まれた仲間が軍団を抜けたいという情報を聞き、研二を懲らしめようと決意。
研二の同級生の亜弥(駒井蓮)が大場からの伝言を研二に伝えるが、研二は全く意に介さない。
亜弥にバンド名を聞かれ、朝倉の思い付きの一言から、「古武術」 に決める‥‥。

監督は『ひゃくえむ。』の岩井澤健治。
大橋裕之の漫画『音楽と漫画』『音楽 完全版』を原作にして、岩井澤健治が監督、脚本、絵コンテ、キャラクターデザイン、作画監督、美術監督、編集を一人で担当し、7年間で4万枚を超える作画でアニメ化。
上映時間は71分。
主人公の「研二」役は、元ゆらゆら帝国の坂本慎太郎。
主人公の「研二」が全く表情を変えず、感情表現をしないため、彼の行動がいちいち唐突でシュールに見える。
つまらなくはないが、何ともヘンテコな印象。
ところが、
第43回オタワ国際アニメーションフェスティバルでグランプリを獲得。
第75回毎日映画コンクールで大藤信郎賞を獲得。
第24回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部で大賞を獲得。
なぜそんなに評価されたのか、僕にはよくわからない。

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