ト―ゴ―

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1月13日(火)
エリクソン・コア監督『ト―ゴ―』(2019年)Netflixで鑑賞。

1925年冬、アラスカの町ノームを伝染病が襲い、子供たちが次々と倒れた。
子供たちを救うには500キロ離れた町にある血清が必要だが、一帯にはブリザードが吹き荒れていて、飛行機を使用することができない。
そこで、ベテラン犬のぞり師レナード・セッパラ(ウィレム・デフォー)が取りに行くことになる。
妻のコンスタンスは、そり犬のリーダーであるシベリアンハスキーのトーゴーを連れていくことに反対する。
往復1000キロはあまりにも過酷で、12歳のト―ゴ―は途中で死ぬに違いないと。
しかし、レナードにはト―ゴ―以外のリーダーは考えられず、出発。
ト―ゴ―を先頭とした犬ぞりを走らせながら、レナードは12年前のト―ゴ―との出会いを思い出す‥‥。

原題は『Togo』。
1925年の冬にアラスカ州ノームでジフテリアが流行した際、州全体に激しいブリザードが吹き荒れ、アンカレッジからの飛行機では救命のための血清が届けられなかったため、犬ぞりチームのリレーで血清を運んだ「ノーム血清走行(1925 serum run to Nome)」を映画化。
「トーゴー」は、この犬ぞりリレーのうち、最後から2番目のチームのリーダー犬で、日本の海軍大将・東郷平八郎にちなんで名付けられた。
全チームの平均走行距離は50キロだったが、ト―ゴ―のチームは425キロを走破した。
泣きはしなかったが、深く感動した。
やはり犬の話はいい。
ウィレム・デフォーもあの顔なので、アラスカのベテラン犬ぞり師にちゃんと見えた。
サイモ;ン・ウェルズ監督『バルト』(1995年)は同じ題材のアニメ映画。
お薦めです。

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