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    <title>成井豊の公式ブログ</title>
    <link>https://naruiyutaka19611008.seesaa.net/</link>
    <description>演劇集団キャラメルボックスの代表で、脚本家・演出家の成井豊が日々の読書・映画鑑賞、演劇活動と生活を報告する。</description>
    <language>ja</language>
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    <itunes:author>初代館長</itunes:author>
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      <title>彼女たちの「戦後」</title>
      <pubDate>Tue, 08 Sep 2026 17:22:15 +0900</pubDate>
            <description>９月８日（火）山本昭宏『彼女たちの「戦後」』（岩波新書）読了。神戸市外国語大学総合文化コース准教授の山本昭宏が、男性優位の社会や支配的な価値観に風穴を開け、独自の生き方や表現で「文化としての民主主義」の諸相を作り出してきた12人の女性たちを紹介・解説する。雑誌『世界』の連載に大幅な加筆を行って書籍化。取り上げられたのは、黒柳徹子土井たか子大橋鎭子鴨居羊子田辺聖子山崎豊子角野栄子ゴーマン美智子吉田ルイ子平野レミ中山千夏吉永小百合の12人。選ばれた人に不満はないが、他にももっとい..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
<a href="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/E5BDBCE5A5B3-9d803.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="&#x5F7C;&#x5973;.jpg" src="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/E5BDBCE5A5B3-9d803-thumbnail2.jpg" width="351" height="569"></a>
９月８日（火）
山本昭宏『彼女たちの「戦後」』（岩波新書）読了。

神戸市外国語大学総合文化コース准教授の山本昭宏が、男性優位の社会や支配的な価値観に風穴を開け、独自の生き方や表現で「文化としての民主主義」の諸相を作り出してきた12人の女性たちを紹介・解説する。
雑誌『世界』の連載に大幅な加筆を行って書籍化。

取り上げられたのは、
黒柳徹子
土井たか子
大橋鎭子
鴨居羊子
田辺聖子
山崎豊子
角野栄子
ゴーマン美智子
吉田ルイ子
平野レミ
中山千夏
吉永小百合
の12人。
選ばれた人に不満はないが、他にももっといるだろうと思うので、ぜひ続編を書いてほしい。
お薦めです。

<a></a>

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      <content:encoded><![CDATA[
<a href="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/E5BDBCE5A5B3-9d803.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="彼女.jpg" src="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/E5BDBCE5A5B3-9d803-thumbnail2.jpg" width="351" height="569" onclick="location.href = 'https://naruiyutaka19611008.seesaa.net/upload/detail/image/E5BDBCE5A5B3-9d803-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />９月８日（火）<br />山本昭宏『彼女たちの「戦後」』（岩波新書）読了。<br /><br />神戸市外国語大学総合文化コース准教授の山本昭宏が、男性優位の社会や支配的な価値観に風穴を開け、独自の生き方や表現で「文化としての民主主義」の諸相を作り出してきた12人の女性たちを紹介・解説する。<br />雑誌『世界』の連載に大幅な加筆を行って書籍化。<br /><br />取り上げられたのは、<br />黒柳徹子<br />土井たか子<br />大橋鎭子<br />鴨居羊子<br />田辺聖子<br />山崎豊子<br />角野栄子<br />ゴーマン美智子<br />吉田ルイ子<br />平野レミ<br />中山千夏<br />吉永小百合<br />の12人。<br />選ばれた人に不満はないが、他にももっといるだろうと思うので、ぜひ続編を書いてほしい。<br />お薦めです。<br /><br /><a name="more"></a>

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            <category>本</category>
      <author>初代館長</author>
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      <link>https://naruiyutaka19611008.seesaa.net/article/521508545.html</link>
      <title>神さまショッピング</title>
      <pubDate>Tue, 08 Sep 2026 08:41:42 +0900</pubDate>
            <description>９月８日（火）角田光代『神さまショッピング』（新潮社）読了。開運、良縁、健康、商売繁盛、縁切りなど、誰もが人生の裂け目やどうしようもない絶望に直面した時、「私のための神さま」を求めて旅に出る。「神さまショッピング」友人たちとパリ旅行に来た吉乃は、自由行動の時間に一人で「奇跡のメダイ教会」を訪れる。彼女は過去の出来事に対する贖罪や、自身の救いを求めて各地の寺院を巡っていた。「絶望退治」引きこもりの息子の癎癪に怯える鶴子は、息子との縁を断ち切るために、強力な効力を持つとされる京都..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
<a href="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/E7A59E.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="&#x795E;.jpg" src="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/E7A59E-thumbnail2.jpg" width="486" height="630"></a>
９月８日（火）
角田光代『神さまショッピング』（新潮社）読了。

開運、良縁、健康、商売繁盛、縁切りなど、誰もが人生の裂け目やどうしようもない絶望に直面した時、「私のための神さま」を求めて旅に出る。
「神さまショッピング」
友人たちとパリ旅行に来た吉乃は、自由行動の時間に一人で「奇跡のメダイ教会」を訪れる。彼女は過去の出来事に対する贖罪や、自身の救いを求めて各地の寺院を巡っていた。
「絶望退治」
引きこもりの息子の癎癪に怯える鶴子は、息子との縁を断ち切るために、強力な効力を持つとされる京都の縁切り神社へ向かう。
「神さまに会いにいく」
夫にも誰にも内緒でスリランカへ向かった美津紀は、善き願いも悪しき願いも叶えるという神さまの元で、絶対に人に言えない秘密の願いをかなえてもらおうとする‥‥。

角田光代氏の本はこれが95冊目。
「神様に会うために旅をする」短編小説８つを収録した短編集。
８つに関連性はないので、連作短編集ではない。
行き先は、神楽坂、スリランカ、ミャンマー、雑司ヶ谷、ガンジス川、香港、スペインなど、世界各地の祈りの場。
角田氏は若い頃、東南アジア諸国に何度も旅行し、それを題材にした小説・エッセイを書いていた。
それが久しぶりに帰ってきた感じ。
本作のために、わざわざ各地に再訪したのだろうか。
<a></a>

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      <content:encoded><![CDATA[
<a href="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/E7A59E.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="神.jpg" src="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/E7A59E-thumbnail2.jpg" width="486" height="630" onclick="location.href = 'https://naruiyutaka19611008.seesaa.net/upload/detail/image/E7A59E-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />９月８日（火）<br />角田光代『神さまショッピング』（新潮社）読了。<br /><br />開運、良縁、健康、商売繁盛、縁切りなど、誰もが人生の裂け目やどうしようもない絶望に直面した時、「私のための神さま」を求めて旅に出る。<br />「神さまショッピング」<br />友人たちとパリ旅行に来た吉乃は、自由行動の時間に一人で「奇跡のメダイ教会」を訪れる。彼女は過去の出来事に対する贖罪や、自身の救いを求めて各地の寺院を巡っていた。<br />「絶望退治」<br />引きこもりの息子の癎癪に怯える鶴子は、息子との縁を断ち切るために、強力な効力を持つとされる京都の縁切り神社へ向かう。<br />「神さまに会いにいく」<br />夫にも誰にも内緒でスリランカへ向かった美津紀は、善き願いも悪しき願いも叶えるという神さまの元で、絶対に人に言えない秘密の願いをかなえてもらおうとする‥‥。<br /><br />角田光代氏の本はこれが95冊目。<br />「神様に会うために旅をする」短編小説８つを収録した短編集。<br />８つに関連性はないので、連作短編集ではない。<br />行き先は、神楽坂、スリランカ、ミャンマー、雑司ヶ谷、ガンジス川、香港、スペインなど、世界各地の祈りの場。<br />角田氏は若い頃、東南アジア諸国に何度も旅行し、それを題材にした小説・エッセイを書いていた。<br />それが久しぶりに帰ってきた感じ。<br />本作のために、わざわざ各地に再訪したのだろうか。<br /><a name="more"></a>

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            <category>本</category>
      <author>初代館長</author>
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      <link>https://naruiyutaka19611008.seesaa.net/article/521505757.html</link>
      <title>狙われた国と地域１ウクライナ</title>
      <pubDate>Mon, 07 Sep 2026 20:07:47 +0900</pubDate>
            <description>９月７日（月）稲葉茂勝『狙われた国と地域１ウクライナ』（あすなろ書房）読了。国際理解教育学会会長で、子どもジャーナリスト（子供向け書籍のプロデューサー）の稲葉茂勝が、ウクライナの歴史と現状を解説する。他の国から狙われている国・地域を紹介するシリーズの１冊目。僕が読むのは「10イラン」に続いて、２冊目。本作も、子供向けとは思えないほど、国際政治に踏み込んでいて、とてもタメになった。お薦めです。</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
<a href="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/E382A6E382AFE383A9E382A4E3838A.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="&#x30A6;&#x30AF;&#x30E9;&#x30A4;&#x30CA;.jpg" src="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/E382A6E382AFE383A9E382A4E3838A-thumbnail2.jpg" width="354" height="499"></a>
９月７日（月）
稲葉茂勝『狙われた国と地域１ウクライナ』（あすなろ書房）読了。

国際理解教育学会会長で、子どもジャーナリスト（子供向け書籍のプロデューサー）の稲葉茂勝が、ウクライナの歴史と現状を解説する。

他の国から狙われている国・地域を紹介するシリーズの１冊目。
僕が読むのは「10イラン」に続いて、２冊目。
本作も、子供向けとは思えないほど、国際政治に踏み込んでいて、とてもタメになった。
お薦めです。
<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
<a href="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/E382A6E382AFE383A9E382A4E3838A.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="ウクライナ.jpg" src="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/E382A6E382AFE383A9E382A4E3838A-thumbnail2.jpg" width="354" height="499" onclick="location.href = 'https://naruiyutaka19611008.seesaa.net/upload/detail/image/E382A6E382AFE383A9E382A4E3838A-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />９月７日（月）<br />稲葉茂勝『狙われた国と地域１ウクライナ』（あすなろ書房）読了。<br /><br />国際理解教育学会会長で、子どもジャーナリスト（子供向け書籍のプロデューサー）の稲葉茂勝が、ウクライナの歴史と現状を解説する。<br /><br />他の国から狙われている国・地域を紹介するシリーズの１冊目。<br />僕が読むのは「10イラン」に続いて、２冊目。<br />本作も、子供向けとは思えないほど、国際政治に踏み込んでいて、とてもタメになった。<br />お薦めです。<br /><a name="more"></a>

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            <category>本</category>
      <author>初代館長</author>
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      <title>妄執の影</title>
      <pubDate>Mon, 07 Sep 2026 08:52:24 +0900</pubDate>
            <description>ジャン・ドラノワ監督『妄執の影』（1954年）AmazonPrimeで鑑賞。フランス。ブランコ乗りの曲芸師、アルド（ラフ・ヴァローネ）とエレーヌ（ミシェル・モルガン）は呼吸の合った演技で人気があった。二人は愛し合っていたが、アルドの求婚を待ちあぐねたエレーヌは、彼女に想いを寄せていた男の求婚に応じた。アルドは動揺し、改めてエレーヌに愛を告白し、今まで何故告白しなかったか理由を告げた。アルドは昔、友人を誤って殺しててまったため、今でも良心に苛責を感じていたのだった。エレーヌは婚..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
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ジャン・ドラノワ監督『妄執の影』（1954年）AmazonPrimeで鑑賞。

フランス。
ブランコ乗りの曲芸師、アルド（ラフ・ヴァローネ）とエレーヌ（ミシェル・モルガン）は呼吸の合った演技で人気があった。
二人は愛し合っていたが、アルドの求婚を待ちあぐねたエレーヌは、彼女に想いを寄せていた男の求婚に応じた。
アルドは動揺し、改めてエレーヌに愛を告白し、今まで何故告白しなかったか理由を告げた。
アルドは昔、友人を誤って殺しててまったため、今でも良心に苛責を感じていたのだった。
エレーヌは婚約者を捨てて、アルドと結婚した。
ある日、アルドが曲芸中に手首を痛め、休まざるを得なくなった。
座長はアルドの代役として、アレックス（ジャン・ガヴァン）を呼び寄せたが、彼はアルドの旧友で、アルドが殺した人物のこともよく知っていた‥‥。

原題は『Obsession』。
コーネル・ウールリッチが、もう一つのペンネーム、ウィリアム・アイリッシュの名で発表した短篇『Silent as a Grave』を映画化。
オチは読めるが、よくできたミステリ映画で、とても楽しめた。
ミシェル・モルガンが空中ブランコをしていて、驚いた。
今のように二つのブランコの間を移動するのではなく、一つのブランコに二人がぶら下がって様々な技をやる。
難しい技は代役だろうが、本人もかなりやっていて、こんなに体が利く人だとは思わなかった。
お薦めです。

<a href="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/E3839FE382B7E382A7E383ABE383BBE383A2E383ABE382ACE383B3.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="&#x30DF;&#x30B7;&#x30A7;&#x30EB;&#x30FB;&#x30E2;&#x30EB;&#x30AC;&#x30F3;.jpg" src="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/E3839FE382B7E382A7E383ABE383BBE383A2E383ABE382ACE383B3-thumbnail2.jpg" width="471" height="360"></a><a href="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/E3839FE382B7E382A7E383ABE383BBE383A2E383ABE382ACE383B3EFBC92.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="&#x30DF;&#x30B7;&#x30A7;&#x30EB;&#x30FB;&#x30E2;&#x30EB;&#x30AC;&#x30F3;&#xFF12;.jpg" src="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/E3839FE382B7E382A7E383ABE383BBE383A2E383ABE382ACE383B3EFBC92-thumbnail2.jpg" width="386" height="518"></a><a></a>

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            <category>映画</category>
      <author>初代館長</author>
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      <link>https://naruiyutaka19611008.seesaa.net/article/521499269.html</link>
      <title>アパッチ</title>
      <pubDate>Sun, 06 Sep 2026 20:51:40 +0900</pubDate>
            <description>９月６日（日）ロバート・アルドリッチ監督『アパッチ』（1954年）AmazonPrimeで鑑賞。アパッチ族は酋長ジェロニモ以下が合衆国に降伏して捕らえられたが、その中の１人マサイ（バート・ランカスター）は列車護送中に脱走し、故郷のアパッチへ帰りついた。しかし、彼のいない間に故郷はすっかり変貌し、マサイの恋人ナリンリ（ジーン・ピータース）の父サントス（ポール・ギルフォイル）が、名前だけの酋長にまつりあげられていた。マサイはアパッチ族が自立するには青年たちの意欲を農業に向かわせな..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
<a href="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/E382A2E38391E38383E38381.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="&#x30A2;&#x30D1;&#x30C3;&#x30C1;.jpg" src="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/E382A2E38391E38383E38381-thumbnail2.jpg" width="447" height="640"></a><a href="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/E382A2E38391E38383E38381EFBC92.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="&#x30A2;&#x30D1;&#x30C3;&#x30C1;&#xFF12;.jpg" src="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/E382A2E38391E38383E38381EFBC92-thumbnail2.jpg" width="221" height="320"></a>
９月６日（日）
ロバート・アルドリッチ監督『アパッチ』（1954年）AmazonPrimeで鑑賞。

アパッチ族は酋長ジェロニモ以下が合衆国に降伏して捕らえられたが、その中の１人マサイ（バート・ランカスター）は列車護送中に脱走し、故郷のアパッチへ帰りついた。
しかし、彼のいない間に故郷はすっかり変貌し、マサイの恋人ナリンリ（ジーン・ピータース）の父サントス（ポール・ギルフォイル）が、名前だけの酋長にまつりあげられていた。
マサイはアパッチ族が自立するには青年たちの意欲を農業に向かわせなければならないと主張したが、サントスに裏切られて再び敵に捕らえられる。
が、マサイはまたもや護送中に脱走し、ただ１人山中に隠れて、合衆国と裏切者に対する復讐に立ち上がった‥‥。

原題は『Apache』。
1936年に出版されたポール・ウェルマンの小説『Broncho Apache』を映画化。
ロバート・アルドリッチ監督は、
『何がジェーンに起ったか？』（1962年）
 『飛べ！フェニックス』（1965年）
 『特攻大作戦』（1967年）
 『ロンゲスト・ヤード』（1974年）
 『合衆国最後の日』（1977年）
を撮った職人監督だが、本作は今一つ。
合衆国と先住民の闘いを、先住民の側を描いているが、メインのバート・ランカスターも、ジーン・ピータースも、茶色いどうらんを塗っているものの、やはり白人にしか見えない。
脇役で、チャールズ・ブチンスキーこと、チャールズ・ブロンソンが出演していたが、出番が少なく、セリフもほとんどなかった。
ジーン・ピータースは美人で、ヴィヴィアン・リーやスーザン・ヘイワードによく似ている。
こうした勝気に見える美人が、アメリカでは人気があるのだろう。


<a href="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/E383B4E382A3E383B4E382A3E382A2E383B3.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="&#x30F4;&#x30A3;&#x30F4;&#x30A3;&#x30A2;&#x30F3;.jpg" src="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/E383B4E382A3E383B4E382A3E382A2E383B3-thumbnail2.jpg" width="315" height="420"></a><a href="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/E382B9E383BCE382B6E383B3E383BBE38398E382A4E383AFE383BCE38389-62898.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="&#x30B9;&#x30FC;&#x30B6;&#x30F3;&#x30FB;&#x30D8;&#x30A4;&#x30EF;&#x30FC;&#x30C9;.jpg" src="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/E382B9E383BCE382B6E383B3E383BBE38398E382A4E383AFE383BCE38389-62898-thumbnail2.jpg" width="388" height="515"></a><a href="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/E382B8E383BCE383B3E383BB.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="&#x30B8;&#x30FC;&#x30F3;&#x30FB;.jpg" src="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/E382B8E383BCE383B3E383BB-thumbnail2.jpg" width="407" height="491"></a><a></a>

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            <category>映画</category>
      <author>初代館長</author>
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                </item>
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      <link>https://naruiyutaka19611008.seesaa.net/article/521497759.html</link>
      <title>ライオンのおばけキャンプ</title>
      <pubDate>Sun, 06 Sep 2026 16:35:40 +0900</pubDate>
            <description>９月６日（日）さかとくみ雪『ライオンのおばけキャンプ』（中央公論新社）読了。宇野和美／文＋ささめやゆき／絵『まめつぶこぞうパトゥフェ』（BL出版）読了。『ライオンのおばけキャンプ』はさかとくみ雪氏の絵本で、『ライオンのくにのネズミ』の続編。話も絵もすばらしく、さかとくみ雪氏の才能を再確認した。『まめつぶこぞうパトゥフェ』は「世界のむかしばなし絵本シリーズ」の１冊で、スペイン・カタルーニャの昔話。日本の「一寸法師」のように出世はしない、暢気な話で、楽しめた。</description>
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９月６日（日）
さかとくみ雪『ライオンのおばけキャンプ』（中央公論新社）読了。
宇野和美／文＋ささめやゆき／絵『まめつぶこぞうパトゥフェ』（BL出版）読了。

『ライオンのおばけキャンプ』はさかとくみ雪氏の絵本で、『ライオンのくにのネズミ』の続編。
話も絵もすばらしく、さかとくみ雪氏の才能を再確認した。
『まめつぶこぞうパトゥフェ』は「世界のむかしばなし絵本シリーズ」の１冊で、スペイン・カタルーニャの昔話。
日本の「一寸法師」のように出世はしない、暢気な話で、楽しめた。
<a></a>

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            <category>本</category>
      <author>初代館長</author>
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      <title>C線上のアリア</title>
      <pubDate>Sun, 06 Sep 2026 08:30:36 +0900</pubDate>
            <description>９月６日（日）湊かなえ『C線上のアリア』（朝日新聞出版）読了。50代の女性・美佐は、中学生の時に両親を亡くした自分を育ててくれた叔母・弥生に認知症の症状が見られると役場から連絡を受ける。約20年ぶりに高校時代を過ごした懐かしい場所へ戻ると、かつて美しく丁寧だった家は新聞が積まれたごみ屋敷と化していた。ショックを受けながらも片づけを進める美佐は、鍵のかかった金庫を発見する。さらに弥生の若かりし頃の日記が見つかり、同居の姑からの嫌味や、子供ができないプレッシャー、昔の女性が置かれ..</description>
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９月６日（日）
湊かなえ『C線上のアリア』（朝日新聞出版）読了。

50代の女性・美佐は、中学生の時に両親を亡くした自分を育ててくれた叔母・弥生に認知症の症状が見られると役場から連絡を受ける。
約20年ぶりに高校時代を過ごした懐かしい場所へ戻ると、かつて美しく丁寧だった家は新聞が積まれたごみ屋敷と化していた。
ショックを受けながらも片づけを進める美佐は、鍵のかかった金庫を発見する。
さらに弥生の若かりし頃の日記が見つかり、同居の姑からの嫌味や、子供ができないプレッシャー、昔の女性が置かれた低い地位といった、家族にさえ言えなかった苦悩や抑圧された感情が書かれていた‥‥。

湊かなえ氏の本はこれが30冊目。
朝日新聞に2024年4月1日から10月31日まで連載されたミステリ小説。
湊氏は「イヤミスの女王」と呼ばれているが、本作は普通のミステリ。
しかし、登場する女性の多くが姑から虐待を受けていて、読み続けるのが辛かった。
リアリティが凄いので、余計に。
ゴミ屋敷の片付け、金庫の鍵開けなどが詳細に描かれているのがおもしろかった。
<a></a>

]]></itunes:summary>
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<a href="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/C.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="C.jpg" src="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/C-thumbnail2.jpg" width="185" height="272" onclick="location.href = 'https://naruiyutaka19611008.seesaa.net/upload/detail/image/C-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />９月６日（日）<br />湊かなえ『C線上のアリア』（朝日新聞出版）読了。<br /><br />50代の女性・美佐は、中学生の時に両親を亡くした自分を育ててくれた叔母・弥生に認知症の症状が見られると役場から連絡を受ける。<br />約20年ぶりに高校時代を過ごした懐かしい場所へ戻ると、かつて美しく丁寧だった家は新聞が積まれたごみ屋敷と化していた。<br />ショックを受けながらも片づけを進める美佐は、鍵のかかった金庫を発見する。<br />さらに弥生の若かりし頃の日記が見つかり、同居の姑からの嫌味や、子供ができないプレッシャー、昔の女性が置かれた低い地位といった、家族にさえ言えなかった苦悩や抑圧された感情が書かれていた‥‥。<br /><br />湊かなえ氏の本はこれが30冊目。<br />朝日新聞に2024年4月1日から10月31日まで連載されたミステリ小説。<br />湊氏は「イヤミスの女王」と呼ばれているが、本作は普通のミステリ。<br />しかし、登場する女性の多くが姑から虐待を受けていて、読み続けるのが辛かった。<br />リアリティが凄いので、余計に。<br />ゴミ屋敷の片付け、金庫の鍵開けなどが詳細に描かれているのがおもしろかった。<br /><a name="more"></a>

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            <category>本</category>
      <author>初代館長</author>
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                </item>
        <item>
      <link>https://naruiyutaka19611008.seesaa.net/article/521492719.html</link>
      <title>スタンレー探検記</title>
      <pubDate>Sat, 05 Sep 2026 20:21:01 +0900</pubDate>
            <description>９月５日（土）ヘンリー・キング監督『スタンレー探検記』（1939年）AmazonPrimeで鑑賞。1869年10月16日。ニューヨークヘラルド新聞社長ジェームズ・ゴードン・ベネットは、若い記者ヘンリー・スタンレー（スペンサー・トレイシー）を呼んで、４年前アフリカで行方不明となった探検家リヴィングストン博士の捜査を行い、その記事を書けと命じた。スタンレーはジェフ・スローカムを従えて、直ちにアフリカへ渡った。アフリカの港町ザンジバルで、彼はヘラルド紙のライバルであるロンドン・グロ..</description>
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９月５日（土）
ヘンリー・キング監督『スタンレー探検記』（1939年）AmazonPrimeで鑑賞。

1869年10月16日。
ニューヨークヘラルド新聞社長ジェームズ・ゴードン・ベネットは、若い記者ヘンリー・スタンレー（スペンサー・トレイシー）を呼んで、４年前アフリカで行方不明となった探検家リヴィングストン博士の捜査を行い、その記事を書けと命じた。
スタンレーはジェフ・スローカムを従えて、直ちにアフリカへ渡った。
アフリカの港町ザンジバルで、彼はヘラルド紙のライバルであるロンドン・グローヴ紙の社長タイス卿の息子ギャレス・タイスと知り合う。
彼もグローヴ紙のためにリヴィングストン発見を目指して奥地へ入ったが、熱病に罹ってこの地へ帰り、英国領事の娘イーヴの看護のもとで休養していたのだった。
イーヴはスタンレーに生命の危険を説いて、この探検を思い止らせようとした。
しかもリヴィングストン博士は、既にこの世に生きていないと伝えられていた。
が、数日後、スタンレーとジェフは奥地に向って出発した‥‥。

原題は『Stanley and Livingstone』。
ヘンリー・スタンリーの第１回アフリカ探検を映画化。
この話は子供の頃に知ったが、大した事件とは思えず、こうして映画になったのも不思議。
キャストは、
ナンシー・ケリー／イヴ・キングズリー役
リチャード・グリーン／ギャレス・タイス役
ウォルター・ブレナン／ジェフ・スローカム役
チャールズ・コバーン／タイス卿役
セドリック・ハードウィック／デイヴィッド・リビングストン医師役
ヘンリー・ハル／ジェームズ・ゴードン・ベネット・ジュニア役
ヘンリー・トラヴァース／ジョン・キングズリー役
などなど。<a></a>

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            <category>映画</category>
      <author>初代館長</author>
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      <link>https://naruiyutaka19611008.seesaa.net/article/521489121.html</link>
      <title>落ちた偶像</title>
      <pubDate>Sat, 05 Sep 2026 08:39:32 +0900</pubDate>
            <description>９月５日（土）キャロル・リード監督『落ちた偶像』（1953年）AmazonPrimeで鑑賞。ロンドンにある某国の大使館。土曜日、大使は週末を利用して、長い間病気静養中だった夫人を迎えに出かけて行った。広い大使館は、大使の息子フェリップ少年（ボビー・ヘンリー）、従僕頭のベインズ（ラルフ・リチャードソン）、ベインズ夫人（ソニア・ドレスデル）の三人が留守番。ベインズ夫人は厳格な性格なため、フェリップは彼女を嫌い、ベインズを慕っていた。ベインズも以前から冷い妻に対して愛情を失っており..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
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９月５日（土）
キャロル・リード監督『落ちた偶像』（1953年）AmazonPrimeで鑑賞。

ロンドンにある某国の大使館。
土曜日、大使は週末を利用して、長い間病気静養中だった夫人を迎えに出かけて行った。
広い大使館は、大使の息子フェリップ少年（ボビー・ヘンリー）、従僕頭のベインズ（ラルフ・リチャードソン）、ベインズ夫人（ソニア・ドレスデル）の三人が留守番。
ベインズ夫人は厳格な性格なため、フェリップは彼女を嫌い、ベインズを慕っていた。
ベインズも以前から冷い妻に対して愛情を失っており、数カ月前から働いている若いタイピストのジュリイ（ミシェル・モルガン）と交際していた。
が、ジュリイは隠れて交際していることに堪えきれず、週末明けの月曜に仕事を辞めて故郷に帰るとベインズに言った‥‥。

原題は『The Fallen Idol』。
グレアム・グリーンの短編小説『地下室』（The Basement Room）をグリーン自らの脚色し、映画化。
監督は『第三の男』（1949年）のキャロル・リードで、さすがに巧い。
子供の視点で描いたミステリ映画で、見事な出来栄えだった。
ミシェル・モルガンが目的で見たが、33歳なのにかなり老けて見えて、残念だった。
ラルフ・リチャードソンという俳優を初めて認識したが、非常に巧い人だった。
ラルフ・リチャードソン（Ralph David Richardson）は1902年、イギリス生まれ。
チェルトナム女子校の教師アーサー・リチャードソンの三男。
生まれて間もなく両親が離婚し、母に連れられグロスターで育つ。
保険会社で雑用係として働きながら演技を学び、1926年にロンドンの舞台に初めて立ち、翌年にはウエスト・エンドの舞台に出演。
この頃、生涯の友となるローレンス・オリヴィエと出会う。
1930年代には数々の舞台で名を知られ、映画にも出演するようになる。
1940年代にはオリヴィエと共にオールド・ヴィック・シアターの舞台に立つ。
1983年、脳梗塞で80歳で死去。

<a href="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/E383A9E383ABE38395.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="&#x30E9;&#x30EB;&#x30D5;.jpg" src="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/E383A9E383ABE38395-thumbnail2.jpg" width="309" height="401"></a><a href="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/E383A9E383ABE38395EFBC92.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="&#x30E9;&#x30EB;&#x30D5;&#xFF12;.jpg" src="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/E383A9E383ABE38395EFBC92-thumbnail2.jpg" width="554" height="554"></a>
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<a href="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/E890BDE381A1E3819F.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="落ちた.jpg" src="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/E890BDE381A1E3819F-thumbnail2.jpg" width="363" height="550" onclick="location.href = 'https://naruiyutaka19611008.seesaa.net/upload/detail/image/E890BDE381A1E3819F-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><a href="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/E890BDE381A1E3819FEFBC92.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="落ちた２.jpg" src="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/E890BDE381A1E3819FEFBC92-thumbnail2.jpg" width="250" height="177" onclick="location.href = 'https://naruiyutaka19611008.seesaa.net/upload/detail/image/E890BDE381A1E3819FEFBC92-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />９月５日（土）<br />キャロル・リード監督『落ちた偶像』（1953年）AmazonPrimeで鑑賞。<br /><br />ロンドンにある某国の大使館。<br />土曜日、大使は週末を利用して、長い間病気静養中だった夫人を迎えに出かけて行った。<br />広い大使館は、大使の息子フェリップ少年（ボビー・ヘンリー）、従僕頭のベインズ（ラルフ・リチャードソン）、ベインズ夫人（ソニア・ドレスデル）の三人が留守番。<br />ベインズ夫人は厳格な性格なため、フェリップは彼女を嫌い、ベインズを慕っていた。<br />ベインズも以前から冷い妻に対して愛情を失っており、数カ月前から働いている若いタイピストのジュリイ（ミシェル・モルガン）と交際していた。<br />が、ジュリイは隠れて交際していることに堪えきれず、週末明けの月曜に仕事を辞めて故郷に帰るとベインズに言った‥‥。<br /><br />原題は『The Fallen Idol』。<br />グレアム・グリーンの短編小説『地下室』（The Basement Room）をグリーン自らの脚色し、映画化。<br />監督は『第三の男』（1949年）のキャロル・リードで、さすがに巧い。<br />子供の視点で描いたミステリ映画で、見事な出来栄えだった。<br />ミシェル・モルガンが目的で見たが、33歳なのにかなり老けて見えて、残念だった。<br />ラルフ・リチャードソンという俳優を初めて認識したが、非常に巧い人だった。<br />ラルフ・リチャードソン（Ralph David Richardson）は1902年、イギリス生まれ。<br />チェルトナム女子校の教師アーサー・リチャードソンの三男。<br />生まれて間もなく両親が離婚し、母に連れられグロスターで育つ。<br />保険会社で雑用係として働きながら演技を学び、1926年にロンドンの舞台に初めて立ち、翌年にはウエスト・エンドの舞台に出演。<br />この頃、生涯の友となるローレンス・オリヴィエと出会う。<br />1930年代には数々の舞台で名を知られ、映画にも出演するようになる。<br />1940年代にはオリヴィエと共にオールド・ヴィック・シアターの舞台に立つ。<br />1983年、脳梗塞で80歳で死去。<br /><br /><a href="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/E383A9E383ABE38395.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="ラルフ.jpg" src="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/E383A9E383ABE38395-thumbnail2.jpg" width="309" height="401" onclick="location.href = 'https://naruiyutaka19611008.seesaa.net/upload/detail/image/E383A9E383ABE38395-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><a href="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/E383A9E383ABE38395EFBC92.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="ラルフ２.jpg" src="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/E383A9E383ABE38395EFBC92-thumbnail2.jpg" width="554" height="554" onclick="location.href = 'https://naruiyutaka19611008.seesaa.net/upload/detail/image/E383A9E383ABE38395EFBC92-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><a name="more"></a>

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            <category>映画</category>
      <author>初代館長</author>
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      <link>https://naruiyutaka19611008.seesaa.net/article/521486645.html</link>
      <title>ひつじ探偵団</title>
      <pubDate>Fri, 04 Sep 2026 20:39:47 +0900</pubDate>
            <description>９月４日（金）カイル・バルダ監督『ひつじ探偵団』（2026年）AmazonPrimeで鑑賞。イギリスののどかな田舎町。羊飼いのジョージ（ヒュー・ジャックマン）は、愛する羊たちに囲まれながら一人で暮らしている。彼は毎晩羊たちに探偵小説を読み聞かせているが、実は羊たちは物語を理解しており、その時間を楽しみにしていた。そんなある日、ジョージが死体となって発見される。羊たちはこれが事故だと信じようとせず、最も賢いリーダーのリリーを先頭に調査に乗り出す。手がかりを追ううちに、ジョージに..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
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９月４日（金）
カイル・バルダ監督『ひつじ探偵団』（2026年）AmazonPrimeで鑑賞。

イギリスののどかな田舎町。
羊飼いのジョージ（ヒュー・ジャックマン）は、愛する羊たちに囲まれながら一人で暮らしている。
彼は毎晩羊たちに探偵小説を読み聞かせているが、実は羊たちは物語を理解しており、その時間を楽しみにしていた。
そんなある日、ジョージが死体となって発見される。
羊たちはこれが事故だと信じようとせず、最も賢いリーダーのリリーを先頭に調査に乗り出す。
手がかりを追ううちに、ジョージには巨額の遺産があったことが判明。
愛するジョージの無念を晴らすべく、犯人捜しに奔走する羊たちだったが‥‥。

原題は『The Sheep Detectives』。
アメリカ・イギリス合作映画。
ドイツの小説家レオニー・スバンが2005年に発表した同名ベストセラー小説を、「ミニオンズ」シリーズのカイル・バルダ監督が映画化。
予告編がおもしろかったし、評判も良いので見てみたら、これが大当たり。
ミステリとしてもコメディとしても楽しめた。
他の出演者は、
デリー巡査：ニコラス・ブラウン
エリオット：ニコラス・ガリツィン
レベッカ：モリー・ゴードン
ベス：ホン・チャウ
リディア：エマ・トンプソン
お薦めです。
<a></a>

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            <category>映画</category>
      <author>初代館長</author>
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      <link>https://naruiyutaka19611008.seesaa.net/article/521482699.html</link>
      <title>アルチバルド・デラクルスの犯罪的人生</title>
      <pubDate>Fri, 04 Sep 2026 08:45:29 +0900</pubDate>
            <description>９月４日（金）ルイス・ブニュエル監督『アルチバルド・デラクルスの犯罪的人生』（1955年）AmazonPrimeで鑑賞。裕福なアルチバルド・デ・ラ・クルス（エルネスト・アロンソ）は、修道女に自分の幼少期の話を語り始める。メキシコ革命の際、アルチバルドの母親は幼い彼（ラファエル・バンケルズ）に特別なオルゴールを贈った。厳格な家庭教師は、そのオルゴールには敵を死に至らしめる力があると言った。力を試すため、アルチバルドがオルゴールを動かすと、家庭教師が流れ弾に当たって死んだ。アルチ..</description>
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９月４日（金）
ルイス・ブニュエル監督『アルチバルド・デラクルスの犯罪的人生』（1955年）AmazonPrimeで鑑賞。

裕福なアルチバルド・デ・ラ・クルス（エルネスト・アロンソ）は、修道女に自分の幼少期の話を語り始める。
メキシコ革命の際、アルチバルドの母親は幼い彼（ラファエル・バンケルズ）に特別なオルゴールを贈った。
厳格な家庭教師は、そのオルゴールには敵を死に至らしめる力があると言った。
力を試すため、アルチバルドがオルゴールを動かすと、家庭教師が流れ弾に当たって死んだ。
アルチバルドは自分が彼女を殺したと確信した。
話を終えて、アルチバルドは修道女を殺そうとしたが、彼女は逃げ出し、開いたエレベーターシャフトに落ちて死んでしまう。
裁判官に呼ばれたアルチバルドは、修道女を殺したのは自分だ、彼女が最初の被害者ではない、と告白する。
数週間前、アルチバルドはアンティークショップでオルゴールの音を聞く。
ツアーガイドのラヴィニア（ミロスラヴァ）と彼女の婚約者が手にしていたのは、革命時に盗まれた、あのオルゴールだった‥‥。

原題は『Ensayo de un crimen』で、直訳すると「犯罪のリハーサル」。
メキシコの犯罪コメディ映画。
ロドルフォ・ウシリの1944年の小説を映画化。
主人公のアルチバルドは数々の殺人計画を立てるが、実行する前に標的は死んでしまう。
エルネスト・アロンソがそれを大まじめに演じていて、とてもおもしろかった。
ヒロイン役のミロスラヴァは本作の公開２カ月前に30歳で亡くなったらしい。
ミロスラヴァ・シュテルノヴァ（Miroslava Šternová Beková）は1925年、チェコスロバキア・プラハ生まれ。
1941年、戦争を避けるため、母親・養父と共にメキシコに移住。
全国的な美人コンテストで優勝し、演技を学び始める。
1946年、映画デビュー。
その後10年にわたって活躍した。

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<a href="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/E382A2E383AB.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="アル.jpg" src="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/E382A2E383AB-thumbnail2.jpg" width="453" height="640" onclick="location.href = 'https://naruiyutaka19611008.seesaa.net/upload/detail/image/E382A2E383AB-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />９月４日（金）<br />ルイス・ブニュエル監督『アルチバルド・デラクルスの犯罪的人生』（1955年）AmazonPrimeで鑑賞。<br /><br />裕福なアルチバルド・デ・ラ・クルス（エルネスト・アロンソ）は、修道女に自分の幼少期の話を語り始める。<br />メキシコ革命の際、アルチバルドの母親は幼い彼（ラファエル・バンケルズ）に特別なオルゴールを贈った。<br />厳格な家庭教師は、そのオルゴールには敵を死に至らしめる力があると言った。<br />力を試すため、アルチバルドがオルゴールを動かすと、家庭教師が流れ弾に当たって死んだ。<br />アルチバルドは自分が彼女を殺したと確信した。<br />話を終えて、アルチバルドは修道女を殺そうとしたが、彼女は逃げ出し、開いたエレベーターシャフトに落ちて死んでしまう。<br />裁判官に呼ばれたアルチバルドは、修道女を殺したのは自分だ、彼女が最初の被害者ではない、と告白する。<br />数週間前、アルチバルドはアンティークショップでオルゴールの音を聞く。<br />ツアーガイドのラヴィニア（ミロスラヴァ）と彼女の婚約者が手にしていたのは、革命時に盗まれた、あのオルゴールだった‥‥。<br /><br />原題は『Ensayo de un crimen』で、直訳すると「犯罪のリハーサル」。<br />メキシコの犯罪コメディ映画。<br />ロドルフォ・ウシリの1944年の小説を映画化。<br />主人公のアルチバルドは数々の殺人計画を立てるが、実行する前に標的は死んでしまう。<br />エルネスト・アロンソがそれを大まじめに演じていて、とてもおもしろかった。<br />ヒロイン役のミロスラヴァは本作の公開２カ月前に30歳で亡くなったらしい。<br />ミロスラヴァ・シュテルノヴァ（Miroslava Šternová Beková）は1925年、チェコスロバキア・プラハ生まれ。<br />1941年、戦争を避けるため、母親・養父と共にメキシコに移住。<br />全国的な美人コンテストで優勝し、演技を学び始める。<br />1946年、映画デビュー。<br />その後10年にわたって活躍した。<br /><br /><a href="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/E3839FE383ADE382B9E383A9E383B4E382A1.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="ミロスラヴァ.jpg" src="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/E3839FE383ADE382B9E383A9E383B4E382A1-thumbnail2.jpg" width="163" height="217" onclick="location.href = 'https://naruiyutaka19611008.seesaa.net/upload/detail/image/E3839FE383ADE382B9E383A9E383B4E382A1-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><a name="more"></a>

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            <category>映画</category>
      <author>初代館長</author>
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      <title>ブーズたち鳥たちわたしたち</title>
      <pubDate>Thu, 03 Sep 2026 20:15:09 +0900</pubDate>
            <description>９月３日（木）江國香織『ブーズたち鳥たちわたしたち』（角川春樹事務所）読了。「ブーズたち」極上のクラムチャウダーを食べるためだけに、一人で米ロードアイランド州を訪れた恵理加。レストランで青白い肌の不思議なウェイター・ルークと出会う。ルークの正体は、人間のような姿をした河童（ブーズ＝酒盛りをするもの、現地では野生動物と認識される存在）だった。彼らはアメリカに住みついているが、日本へ帰る計画を立てていた。「鳥たち」秋介や真昼らのもとに、「ここにないはずの音」が聞こえるようになる不..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
<a href="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/E38396E383BCE382BA.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="&#x30D6;&#x30FC;&#x30BA;.jpg" src="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/E38396E383BCE382BA-thumbnail2.jpg" width="323" height="500"></a>
９月３日（木）
江國香織『ブーズたち鳥たちわたしたち』（角川春樹事務所）読了。

「ブーズたち」
極上のクラムチャウダーを食べるためだけに、一人で米ロードアイランド州を訪れた恵理加。
レストランで青白い肌の不思議なウェイター・ルークと出会う。
ルークの正体は、人間のような姿をした河童（ブーズ＝酒盛りをするもの、現地では野生動物と認識される存在）だった。
彼らはアメリカに住みついているが、日本へ帰る計画を立てていた。
「鳥たち」
秋介や真昼らのもとに、「ここにないはずの音」が聞こえるようになる不思議な現象が起きる。
電源を切ったスマホの着信音が聞こえたり、夜の寝室でイスラムの祈りの声が聞こえたりする。
人間界に干渉する異類（天狗など）の立てる音が、人々の日常の境界を揺らしていく。
「わたしたち」
心療内科医のさやかは、幻聴を訴える患者の増加を気に掛けていた。
しかし、彼女自身も、妻子持ちの恋人との別れを考えていた矢先に妊娠が発覚するという、現実の切実で野生的な問題に直面している。
不思議な現象に戸惑う人間たちと、彼らを見守り、からかい、解放しようとする異類たちの姿が重なっていく‥‥。

江國香織氏の本はこれが55冊目。
三つの短編から成るが、連作短編集と言うより、一つの長編と言うべきだろう。
河童、天狗、妖狐など、日本古来の想像上の生物が登場するので、一種のファンタジー小説とも言えるが、それをバタ臭い江国氏が書いたので、何とも不思議な味わいの小説になっている。
一つ目の「ブーズたち」が一番楽しめた。
お薦めです。<a></a>

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      <content:encoded><![CDATA[
<a href="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/E38396E383BCE382BA.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="ブーズ.jpg" src="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/E38396E383BCE382BA-thumbnail2.jpg" width="323" height="500" onclick="location.href = 'https://naruiyutaka19611008.seesaa.net/upload/detail/image/E38396E383BCE382BA-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />９月３日（木）<br />江國香織『ブーズたち鳥たちわたしたち』（角川春樹事務所）読了。<br /><br />「ブーズたち」<br />極上のクラムチャウダーを食べるためだけに、一人で米ロードアイランド州を訪れた恵理加。<br />レストランで青白い肌の不思議なウェイター・ルークと出会う。<br />ルークの正体は、人間のような姿をした河童（ブーズ＝酒盛りをするもの、現地では野生動物と認識される存在）だった。<br />彼らはアメリカに住みついているが、日本へ帰る計画を立てていた。<br />「鳥たち」<br />秋介や真昼らのもとに、「ここにないはずの音」が聞こえるようになる不思議な現象が起きる。<br />電源を切ったスマホの着信音が聞こえたり、夜の寝室でイスラムの祈りの声が聞こえたりする。<br />人間界に干渉する異類（天狗など）の立てる音が、人々の日常の境界を揺らしていく。<br />「わたしたち」<br />心療内科医のさやかは、幻聴を訴える患者の増加を気に掛けていた。<br />しかし、彼女自身も、妻子持ちの恋人との別れを考えていた矢先に妊娠が発覚するという、現実の切実で野生的な問題に直面している。<br />不思議な現象に戸惑う人間たちと、彼らを見守り、からかい、解放しようとする異類たちの姿が重なっていく‥‥。<br /><br />江國香織氏の本はこれが55冊目。<br />三つの短編から成るが、連作短編集と言うより、一つの長編と言うべきだろう。<br />河童、天狗、妖狐など、日本古来の想像上の生物が登場するので、一種のファンタジー小説とも言えるが、それをバタ臭い江国氏が書いたので、何とも不思議な味わいの小説になっている。<br />一つ目の「ブーズたち」が一番楽しめた。<br />お薦めです。<a name="more"></a>

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            <category>本</category>
      <author>初代館長</author>
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                </item>
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      <link>https://naruiyutaka19611008.seesaa.net/article/521476138.html</link>
      <title>太鼓の響き</title>
      <pubDate>Thu, 03 Sep 2026 08:49:07 +0900</pubDate>
            <description>９月３日（木）デルマー・デイヴィス監督『太鼓の響き』（1953年）AmazonPrimeで鑑賞。白人の勇者としてインディアンに恐れられるジョニー・マッケイ（アラン・ラッド）は、カリフォルニアのインディアン、モドック族との講和条約を結ぶ使命を帯びて駅馬車で出発した。が、途中待ち伏せしていたキャプテン・ジャックの率いるモドック族に襲撃され、激闘の後、カルマス砦に辿りついた。砦で彼は、かつて命を救ってやったモドック族の娘トビー（マリサ・パヴァン）とその兄の若い酋長マノックに再会。ト..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
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９月３日（木）
デルマー・デイヴィス監督『太鼓の響き』（1953年）AmazonPrimeで鑑賞。

白人の勇者としてインディアンに恐れられるジョニー・マッケイ（アラン・ラッド）は、カリフォルニアのインディアン、モドック族との講和条約を結ぶ使命を帯びて駅馬車で出発した。
が、途中待ち伏せしていたキャプテン・ジャックの率いるモドック族に襲撃され、激闘の後、カルマス砦に辿りついた。
砦で彼は、かつて命を救ってやったモドック族の娘トビー（マリサ・パヴァン）とその兄の若い酋長マノックに再会。
トビーはジョニーに恋していたが、彼にははるばるワシントンからやってきたナンシー・ミーク（オードリー・ダルトン）という婚約者がいるのを知って諦めた。
キャプテン・ジャック（チャールズ・ブロンソン）の不穏な行動で辺境に危機は増大し、グラント大統領はジョニーをインディアンとの講和使節に任命した‥‥。

原題は『Drum Beat』。
アラン・ラッドはいつも通り。
チャールズ・ブロンソンの「キャプテン・ジャック」が圧倒的にカッコよくて、シビれた。
ヒロイン役のオードリー・ダルトンよりも、先住民の娘役のマリサ・パヴァンの方が素敵に見えた。
マリサ・パヴァンは1932年生まれのイタリアの女優で、女優のピア・アンジェリの双子（二卵性）の妹らしい。
主人公が先住民たちと闘う映画は、先住民の凶暴さが強調され、見ていて不快になる。
大抵の場合、なぜ狂暴にならざるをえなかったかが省略されているからだ。
本作も同様。

<a href="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/E3839EE383AAE382B5EFBC92.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="&#x30DE;&#x30EA;&#x30B5;&#xFF12;.jpg" src="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/E3839EE383AAE382B5EFBC92-thumbnail2.jpg" width="397" height="503"></a><a href="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/E3839EE383AAE382B5.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="&#x30DE;&#x30EA;&#x30B5;.jpg" src="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/E3839EE383AAE382B5-thumbnail2.jpg" width="481" height="636"></a><a></a>

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            <category>映画</category>
      <author>初代館長</author>
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                </item>
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      <link>https://naruiyutaka19611008.seesaa.net/article/521473439.html</link>
      <title>土曜日正午に襲え</title>
      <pubDate>Wed, 02 Sep 2026 20:29:03 +0900</pubDate>
            <description>９月２日（水）アンドレ・ト・トス監督『土曜日正午に襲え』（1953年）AmazonPrimeで鑑賞。ロサンジェルス。ドク・ペニー（テッド・デ・コルシア）、ベン・ヘイスティング（チャールズ・ブチンスキー）、オットー・ヘスラー（ジェイ・ノヴェロ）の３人がサンクエンティン刑務所から脱獄する。彼らはガソリンスタンドを強盗している最中に警官を殺害する。街全体での捜索が始まり、シムズ警部補（スターリング・ヘイドン）が指揮を執る。彼は、３人が刑務所仲間を訪ねると考え、元受刑者の調査を部下に..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
<a href="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/EFBD83EFBC92.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="&#xFF43;&#xFF12;.jpg" src="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/EFBD83EFBC92-thumbnail2.jpg" width="437" height="640"></a><a href="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/c.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="c.jpg" src="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/c-thumbnail2.jpg" width="375" height="533"></a>
９月２日（水）
アンドレ・ト・トス監督『土曜日正午に襲え』（1953年）AmazonPrimeで鑑賞。

ロサンジェルス。
ドク・ペニー（テッド・デ・コルシア）、ベン・ヘイスティング（チャールズ・ブチンスキー）、オットー・ヘスラー（ジェイ・ノヴェロ）の３人がサンクエンティン刑務所から脱獄する。
彼らはガソリンスタンドを強盗している最中に警官を殺害する。
街全体での捜索が始まり、シムズ警部補（スターリング・ヘイドン）が指揮を執る。
彼は、３人が刑務所仲間を訪ねると考え、元受刑者の調査を部下に命じる。
スティーブ・レイシー（ジーン・ネルソン）は２年前に出所して、今は飛行機整備の仕事をしながら、妻のエレン（フィリス・カーク）と暮らしている。
そこへ、ドク・ペニーたちがやってきて、銀行強盗に協力しろと脅す‥‥。

原題は『CRIME WAVE』。
邦題はいくら何でもひどすぎると思う。
ジョン・ホーキンスとウォード・ホーキンスが書き、「ザ・サタデー・イブニング・ポスト」に掲載された短編小説『クリミナルズ・マーク』を映画化。
チャールズ・ブチンスキーは、後のチャールズ・ブロンソン。
公開当時は32歳で、デビューしてから３年目だった。
1958年の『機関銃（マシンガン）ケリー』で主役に抜擢され、『荒野の七人』（1960年）と『大脱走』（1963年）で大スターとなった。
が、本作でもクールな脱獄犯を見事に演じていて、感心した。
スターリング・ヘイドンは50年代に活躍したスターで、フランシス・コッポラ監督『ゴッドファーザー』（1972年）では「マクラスキー警察署長」を演じている。
196センチの高身長が売りだったらしい。
なかなかよくできたフィルムノワールで、とても楽しめた。
お薦めです。
でも、このタイトルじゃ、誰も見ないよね。
<a></a>

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      <content:encoded><![CDATA[
<a href="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/EFBD83EFBC92.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="ｃ２.jpg" src="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/EFBD83EFBC92-thumbnail2.jpg" width="437" height="640" onclick="location.href = 'https://naruiyutaka19611008.seesaa.net/upload/detail/image/EFBD83EFBC92-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><a href="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/c.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="c.jpg" src="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/c-thumbnail2.jpg" width="375" height="533" onclick="location.href = 'https://naruiyutaka19611008.seesaa.net/upload/detail/image/c-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />９月２日（水）<br />アンドレ・ト・トス監督『土曜日正午に襲え』（1953年）AmazonPrimeで鑑賞。<br /><br />ロサンジェルス。<br />ドク・ペニー（テッド・デ・コルシア）、ベン・ヘイスティング（チャールズ・ブチンスキー）、オットー・ヘスラー（ジェイ・ノヴェロ）の３人がサンクエンティン刑務所から脱獄する。<br />彼らはガソリンスタンドを強盗している最中に警官を殺害する。<br />街全体での捜索が始まり、シムズ警部補（スターリング・ヘイドン）が指揮を執る。<br />彼は、３人が刑務所仲間を訪ねると考え、元受刑者の調査を部下に命じる。<br />スティーブ・レイシー（ジーン・ネルソン）は２年前に出所して、今は飛行機整備の仕事をしながら、妻のエレン（フィリス・カーク）と暮らしている。<br />そこへ、ドク・ペニーたちがやってきて、銀行強盗に協力しろと脅す‥‥。<br /><br />原題は『CRIME WAVE』。<br />邦題はいくら何でもひどすぎると思う。<br />ジョン・ホーキンスとウォード・ホーキンスが書き、「ザ・サタデー・イブニング・ポスト」に掲載された短編小説『クリミナルズ・マーク』を映画化。<br />チャールズ・ブチンスキーは、後のチャールズ・ブロンソン。<br />公開当時は32歳で、デビューしてから３年目だった。<br />1958年の『機関銃（マシンガン）ケリー』で主役に抜擢され、『荒野の七人』（1960年）と『大脱走』（1963年）で大スターとなった。<br />が、本作でもクールな脱獄犯を見事に演じていて、感心した。<br />スターリング・ヘイドンは50年代に活躍したスターで、フランシス・コッポラ監督『ゴッドファーザー』（1972年）では「マクラスキー警察署長」を演じている。<br />196センチの高身長が売りだったらしい。<br />なかなかよくできたフィルムノワールで、とても楽しめた。<br />お薦めです。<br />でも、このタイトルじゃ、誰も見ないよね。<br /><a name="more"></a>

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            <category>映画</category>
      <author>初代館長</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,naruiyutaka19611008/521473439</guid>
                </item>
        <item>
      <link>https://naruiyutaka19611008.seesaa.net/article/521469456.html</link>
      <title>狙われた国と地域10イラン</title>
      <pubDate>Wed, 02 Sep 2026 08:29:09 +0900</pubDate>
            <description>９月２日（水）稲葉茂勝『狙われた国と地域10イラン』（あすなろ書房）読了。国際理解教育学会会長で、子どもジャーナリスト（子供向け書籍のプロデューサー）の稲葉茂勝が、イランの歴史と現状を解説する。他の国から狙われている国・地域を紹介するシリーズの10冊目。このシリーズ、ウクライナから始まって、現在は12冊まで刊行されている。子供向けだが、内容はかなり本格的で、イランの国情がよくわかった。シリーズの他の本も読んでみたい。１ウクライナ４パレスチナ６クルド９ベネズエラ・キューバ11パ..</description>
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９月２日（水）
稲葉茂勝『狙われた国と地域10イラン』（あすなろ書房）読了。

国際理解教育学会会長で、子どもジャーナリスト（子供向け書籍のプロデューサー）の稲葉茂勝が、イランの歴史と現状を解説する。

他の国から狙われている国・地域を紹介するシリーズの10冊目。
このシリーズ、ウクライナから始まって、現在は12冊まで刊行されている。
子供向けだが、内容はかなり本格的で、イランの国情がよくわかった。
シリーズの他の本も読んでみたい。
１ウクライナ
４パレスチナ
６クルド
９ベネズエラ・キューバ
11パナマ運河・スエズ運河・ホルムズ海峡
お薦めです。


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<a href="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/E78B99E3828FE3828CE3819F-bad1e.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="狙われた.jpg" src="https://naruiyutaka19611008.up.seesaa.net/image/E78B99E3828FE3828CE3819F-bad1e-thumbnail2.jpg" width="376" height="531" onclick="location.href = 'https://naruiyutaka19611008.seesaa.net/upload/detail/image/E78B99E3828FE3828CE3819F-bad1e-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />９月２日（水）<br />稲葉茂勝『狙われた国と地域10イラン』（あすなろ書房）読了。<br /><br />国際理解教育学会会長で、子どもジャーナリスト（子供向け書籍のプロデューサー）の稲葉茂勝が、イランの歴史と現状を解説する。<br /><br />他の国から狙われている国・地域を紹介するシリーズの10冊目。<br />このシリーズ、ウクライナから始まって、現在は12冊まで刊行されている。<br />子供向けだが、内容はかなり本格的で、イランの国情がよくわかった。<br />シリーズの他の本も読んでみたい。<br />１ウクライナ<br />４パレスチナ<br />６クルド<br />９ベネズエラ・キューバ<br />11パナマ運河・スエズ運河・ホルムズ海峡<br />お薦めです。<br /><br /><br /><a name="more"></a>

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            <category>本</category>
      <author>初代館長</author>
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